ゆめわかばだより
命をいただく~(ぶりを食する)
ゆめわかばの食事は魚が中心です。いつも切り身しか見たことのない子ども達に今日は大きな愛媛からきた「ぶり」を捌いて、生の魚を見てもらいました。
ゆめわかばの食事は魚が中心です。いつも切り身しか見たことのない子ども達に
今日は大きな愛媛からきた「ぶり」を捌いて、生の魚を見てもらいました。
<講師の紹介>
「薬研堀まごころ料理 摩多以」の店主、齋藤 摩多以さんです。赤坂、シドニー、 などでご活躍され、ご自身のお店を開き、船橋で魚食普及のために食育活動をされています。
鮮やかな包丁捌きで 子ども達はただただ「じーっ」と見つめています。
魚が大好きな2歳児、うりぼう組。
ぐにゃぐにゃしてるよ。
つめたいよ。
やわかーい。
図鑑で調べたのと同じかな? 3.4歳児、つくし、くるみ組。これが血合いだよ。
魚の口に指入れてみた。
わー!ギザギザの歯だ!海の中で小さい魚を食べて大きくなったんだって。
齋藤さん、ありがとうございました。
一緒に食べたぶりの照り焼き、美味しかったです。
食べた後に子ども達が描いた「さかな」です。
ご馳走さまでした。
追伸~
赤ちゃん達・・・。
ねえねえ、もうすぐ美味しいお魚が食べられるんだって。
釣れた魚、ここに入れて。